今回は、norimomo(のりもも)「のりふりふり」の魅力を紹介します。
のりふりふりの味わいやおすすめの食べ方、購入方法などを説明するので参考にしてくださいね♪
norimomo(のりもも)の「のりふりふり」とは?購入方法は?
norimomo(のりもも)の「のりふりふり」は、一般的な板状にせず、バラバラのまま干した「ばら海苔」に様々なフレーバーをプラスした商品で、ご飯やパスタなどにふりかけて楽しみます。
- 地中海バジル
- チーズ
- 醤油バター
- シビ辛四川
- 梅しそ
- インドカレー
- コンソメ
- にんにく胡椒
- わさび
フレーバーは上記の8種類となり、醤油バター味が1番人気のようです。
のりふりふりは、いずれの種類も1本15g入り、税込み580円で、三重県多気町にある商業リゾート施設「VISON」のほか、鈴鹿サーキット内で販売されています。
また、直接店舗で買うことが難しい場合は、公式のオンラインストアでも購入可能です。
のりふりふりが4本入るギフトBOXや、ショッピングバックが別売りされているので、贈り物としてもピッタリですね。
のりふりふりの味わい
私が試したのは、のりふりふりのコンソメ味で、瓶を開けた瞬間にコンソメのよい香りがふわっと漂いました。
食べてみると海苔の磯の味わいが強いですが、最後にほんのりコンソメの風味が感じられます。
定番の白米と合わせると、ふっくらとしたご飯とパリッとした海苔の食感の違いも楽しめ、美味しさを引き立てます。
のりふりふりのアレンジレシピ
のりふりふりは、ご飯や冷奴にかけるオーソドックスな食べ方はもちろん、料理と組み合わせても美味しいです。
公式サイトでも色々なアレンジレシピが公開されていますが、他ののりふりふりコンソメ味を活用した食べ方を紹介したいと思います。材料の分量は1人分となります。
・ほうれん草の海苔バター炒め
- ほうれん草 40g
- 冷凍コーン 20g
- のりふりふり 大さじ1
- バター 5g
- 塩 好みで
- のりふりふり トッピング用適量
①ほうれん草を食べやすい大きさに切る。
②フライパンにバターを入れて溶かし、ほうれん草、コーンを炒める。
③のりふりふりを混ぜ合わせる。
④のりふりふりをトッピングする
のりふりふりの風味を楽しむためベーコンなどの旨味の強い食材は加えず、シンプルに仕上げた副菜です。
キャベツや豆苗などに変えて、のりふりふりの色合いを生かした一品にするのも素敵ですね。
・海苔ポテト
- じゃがいも 1/2個
- のりふりふり 適量
- 揚げ油 適量
①じゃがいもをくし形に切り、油で揚げる
②のりふりふりをトッピングする
定番の塩味のポテトも美味しいですが、のりふりふりをかけるといつもと違った味わいが楽しめます。
特にコンソメ味は、ポテトとの相性抜群で子供にも喜ばれるでしょう。
まとめ
今回はのりふりふりの魅力をお伝えしました。
のりふりふりを製造している「のりもも」では、焼きのりやきざみのり、味付けのりなども販売されています。
海苔の美味しさだけでなく、お洒落で可愛らしいパッケージも楽しめる「のりもも」の商品を試してみてはいかがでしょうか。
【公式サイト】
norimomo(のりもも)
株式会社 百福
〒511-0839 三重県桑名市安永1560-1
TEL.0594-82-7117