バスタオルの代わりになるおすすめ商品2つを紹介!バスタオル卒業宣言、ヒオリエのビックフェイスタオル

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バスタオルが乾きづらいかさばるなど不便に感じたことはありませんか?

今回は、バスタタオルの代わりになるおすすめ商品を2つ紹介します。



目次

バスタオル卒業宣言とは?どんな特徴のタオル?

1つ目のおすすめは本多タオルの「バスタオル卒業宣言」です。高い吸収率を実現することで、コンパクトでも髪から体まで全身の水分をしっかり拭き取れます。

  • 大きさ:約33×100cm
  • 価格 :950~1430円
  • 特長 :一般的なタオルと比較し、吸水速度と吸水量が約5倍

バスタオル卒業宣言は、フェイスタオル(約35×80㎝)、バスタオル(約60×125㎝)の中間の大きさです。メーカー希望小売価格は税込み1430円ですが、まとめて注文すると1枚1000円程度で購入できます。バスタオル卒業宣言の最大の特長は吸水率に優れた点ですが、日本アトピー協会の推薦品として認定されている肌にやさしいタオルで、赤ちゃんや敏感肌の方が安心して使えることも嬉しいポイントです。

ヒオリエのビックフェイスタオルとは?

2つ目のおすすめは、コットン100%の上質な糸で織りあげられたヒオリエのビックフェイスタオルです。多数のミニマリストもバスタオルの代わりに愛用しているそうです。

  • 大きさ:約40×100㎝
  • 価格 :680~759円(税込み)
  • 特長 :吸水速度が1秒、高い吸水率

2008年の販売以来、楽天の通販サイトでランキング入りするほど人気のある商品です。 メーカー希望小売価格は 759円ですが、2枚までに限り1枚税込み680円で購入できるので1度試してみたい方も手に取りやすいでしょう。写真のように圧縮した状態で届くため、使いはじめはボリュームに欠け物足りなさを感じますが、洗う度にふんわり感が増します。抜群の吸水性を誇る、ホテル仕様の贅沢なタオルです。

使い心地や乾燥時間は?

それぞれのタオルの特長が分かりましたが、実際の使い心地や乾きやすさはどうでしょうか。使用してみた感想を交えて紹介します。

バスタオルと遜色ない吸水率

バスタオル卒業宣言、ビックフェイスタオルともに、優しい肌触りで吸水力も高く十分にバスタオルの代わりとして役目を果たしてくれます。特に、バスタオル卒業宣言の吸水率は際立っていて、3種類で最も小さいサイズですが長い髪の人や体の大きい人でも問題なくバスタオル代わりに使えます。

乾きやすさに大きな違いはない

冬の晴天、やや風が強めの日にそれぞれのタオルの乾燥時間を検証してみたところ、いずれのタオルも約4時間で乾ききりました。室内干しの際は、バスタオルがやや乾きにくく時間がかかりましたが大きな違いは見られませんでした。気候や干す場所によっても、結果は変動するようです。

しかし、洗濯物が減量できることや、タオルの乾燥、収納に必要なスペースが十分に確保できるといった点では、コンパクトなバスタオル卒業宣言やビックフェイスタオルが優れています。乾燥時間に大差がないとしても洗濯時の扱いやすさは大きなメリットと言え、家事のストレス軽減にも繋がるでしょう

半年間使ってみて

使用を初めて半年ほどが経過したので今回、バスタオル卒業宣言新しく購入しました。

吸水率はそれほど変化がない印象ですが、思っていた以上に色あせており、また新品の肌触りの良さは抜群でした。

ホテルでは30回の洗濯を目安に交換するそうなので、それ以上の頻度で使用していれば劣化するのも無理はないでしょう。

半年間使ってみてバスタオル卒業宣言コンパクトさに大助かりしています。

通常、折り畳み式のタオルハンガー1本にはバスタオルは1枚しか干せませんが、バスタオル卒業宣言は2枚干すことができます。

特に雨の日の物干し場所の確保に困っていたので、少しでもスペースを縮小できるのは嬉しいポイントです。

私は少しでも家事を楽にできるバスタオル卒業宣言に使い勝手の良さを感じていますが、ロングヘアの子どもは、少し大きめサイズのタオルの方が水分を拭きとりやすいようで、ヒオリエがお気に入りです。

人によって重要視する点はさまざまなので、使いやすいお好みのタオルを見つけてくださいね。

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この記事を書いた人

管理栄養士の資格を保有し実務でも栄養士として数十年のキャリアをもつチャコです。
現在は「よろずcolor」をはじめとしたサイトでライターとして活躍中。
チャコが学んだことや感じたことを当ブログで共有し、皆様のお役に立てる情報を提供していきます。
当ブログのコンセプトは、誰かの「役に立つ情報」を提供していくことです。

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