今回は、以前から気になっていた憧れのfog linen workのエプロンを購入したので、特徴や使用レビューなど紹介します。
150cmほどの子供や小柄な人にもマッチするのか詳しく説明しているので、参考にしてみてくださいね♪
fog linen workのエプロンの特徴
fog linen work(フォグリネンワーク)には、リトアニア産の高品質なリネン素材のキッチン用品が豊富に揃っています。
中でも、エプロンは人気が高くモデルの滝沢眞規子さんも愛用しているそうです。
普段使いをテーマとするfog linen work(フォグリネンワーク)のエプロンは、無地やストライプなどシンプルなデザインが特徴で、使い込み洗濯を繰り返す中で独特の風合いが生まれます。
fog linen workのフルエプロン
種類が色々あり迷いましたが、fog linen work(フォグリネンワーク)で定番のフルエプロンを選びました。
- 商品名
フルエプロン グレーホワイトストライプ - サイズ
幅92㎝×丈97㎝×胸当て部分幅23㎝×首紐52㎝ - 価格
6,490円(税込み)
今回、購入するきっかけとなったのは、子供と兼用で使用できるエプロンが欲しかったからです。
現在活躍中のエプロンも気に入っているのですが、厚みのあるキャンパス生地なので重みがあります。
大人の私には問題ないのですが、子供は少し動きづらさを感じるようです。
その点、リネン素材は軽くて動きやすく子供用にもピッタリです。
fog linen work(フォグリネンワーク)では、身長85~110cm程度の身長に合わせたキッズ用のエプロンも販売しています。
使用レビュー
ここからは、fog linen work(フォグリネンワーク)のフルエプロンの使い心地や、洗濯時の取り扱い方などを紹介します。
着用感
fog linen work(フォグリネンワーク)のフルエプロンは、たっぷりとした丈で全身をカバーできるのが特徴で、男性用としても推奨されています。
そのため1番心配していたのは、152cmの身長の子供に丈の長さが合うかでした。
着用してみると、少し首紐が長いため胸当て部分に弛みができてしまいますが、着丈については問題ありませんでした。
首紐部分を糸で縫って少し短めの長さに調節すると、胸当て部分もぴったりフィットし、子供も快適に使用できました。
今使っているキャンパス地のエプロンには重厚感があるだけに、薄すぎて物足りなさを感じるかと思いましたが、ほどよい厚みの生地で軽いため、子供も疲れにくいです。
洗濯時の取り扱い
fog linen work(フォグリネンワーク)のエプロンのリネン素材は乾きやすいため、雨の日も躊躇なく洗濯できます。
ただし、洗濯するとどうしてもシワができてしまうので、気になる人は毎回のアイロンがけが必要となるでしょう。
私はエプロンを干す時に叩いて、できるだけシワを伸ばすようにし、乾いた後はそのまま着用しています。
私のように細かいことにはこだわらない人や、シワも味があると捉える人であれば、アイロンなしでも大丈夫だと思います。
まとめ
今回は、fog linen work(フォグリネンワーク)のエプロンについて紹介しました。
周りでは普段エプロンを使っていない人も多いのですが、私は家事をする前に必ずエプロンを着けます。
汚れを防止することはもちろんですが、エプロンを着けて気持ちを引き締める目的もあります。
お気に入りのエプロンを着けると、毎日の家事も楽しくこなせますよ♪
【公式サイト】
fog linen work|フォグリネンワーク